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10月12日

           合掌

gunung kawi

2002年10月12日、タラはサヌールで爆発音を聞きました。

翌朝、日本からの電話であの音が何の音だったかを知りました。

1年後、2003年10月12日、
スアールアグンの代表スエントラさんが、
竹の楽器だけの祈念の演奏会を主催されました。

アートセンターの屋内劇場で、
ヌガラからジェゴグ2チーム、
日本からアンクルンの演奏グループが、
そしてバリ島日本人会のグランタンペロッグの皆さんとともに
ジェゴグの大地を揺るがす音に全身をつつまれた演奏会でした。

ご遺族の方にもお越し頂き

最後は皆でクルクルという竹筒楽器を打ち鳴らし演奏しました。

演奏が終わると、
スエントラさんのところに
ご遺族の方がいらして真っ赤な目で強く握手をしておられました。

あの日亡くなった方達の魂は、

9年の時を経て、きっとおだやかな天界のどこかにおられるのでしょう。

そこからみた現世の騒々しさはどんな風にみえるのでしょう。

違いを際立たせることではなく

調和とバランスへ・・・

あのときからの想いは変わりません。

バリから世界へ、爆発音が響き渡ってから来年は10年を迎えます。


バリから世界へ、美しく優しい音を響かせたいと願っています。


サヌールタラ




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