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声だけのガムラン・・・Macekepung(チュクプン)



バリの観光で人気の伝統芸能ケチャックダンスは、
人間の声だけで楽器を使わない伝統芸能です。
1930年バリの宗教儀礼”サンヒャン”にインスピレーションを得て
Walter Spies(写真の人物)がプロデュース、
ブドゥル村でワヤン・リンバットと創作したのが始まりとされています。

*彼はこの他にも観光用のパフォーマンス創作を手伝い、
1930年代のバリ島観光ブームに貢献した人物です。

その後、
ガムラン楽器を使わな人間の声だけのパフォーマンスは
観光客用にブラッシュアップされ、各地で演じられるようになりました。

声だけのガムラン?

ボナ村で疫病が流行ったとき、青銅の楽器を使わず踊るようにと
お告げを受け、そのサンギャンは声だけの演奏となって、
それが元だって本に書いてあったけど・・・とCokに話すと、

ライン~(違うよ)

バリにはもっと昔から声だけのガムラン、
マイン(演奏をして楽しむ)がバリ島各地にあった!
西洋人の物書きは固定して、ひとつだけ伝えようとする
間違いをおかしていることを、知るべきである・・・

話をもどし、

Cokの出身地カランガッサムには、
Macekepung チュクプンという伝統芸能があります。
*MaはMain,演奏する、楽しむという意味。

Cokと出会う前、カランガッサムの村まで見に行ったことがあります。
車座に座った人の声と、ルバブ(二弦楽器)とスリン(縦笛)。
1999年日本で演奏したことがあるそうです。

そのチュクプンですが、

8月12日に行われたCok Sawitriの
”Tantri"出版記念会で
Day Ani
Bumi Bajraが演じました。

3人の踊り手がレゴンダンスを踊り、その音楽(?)が
青銅ガムラン楽器ではなく、人の声。
踊り手も、声を発する演奏者(?)も、
ワラワラと互いに呼応し盛り上がり、
〆も演奏者、踊り子、観客の楽しみ度を
するっとくくってかっこよく終わる。

ああ楽しい!

お見せしたい!!!
ということで、

撮影した映像をYoutubeで紹介しようと作業していたら、
・・・
・・・
インドネシアはイスラム断食開けの休暇週間に突入、
タラが使うプロバイダーもどうも休暇になってしまったようで、
メチャ重くなり、作業がすすみません(泣)。

来週アップ予定!
ご期待ください♪♪♪

PS:Walter Spiesですが、喧騒のウブドから
カランガッサムに居を移したとき、
Cokのファミリーと縁があり、
一族の家に住んでいました。

彼が住んだその家のテラスから、
当時と変わらぬすばらしい景色が見えます。


サヌールタラ












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